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5時起きで人生を取り戻した僕が考える、早起きのメリット10選

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朝5時、携帯のアラームが鳴る。
 
アラームを止めるために、僕は布団から出て立ち上がる。
 
「今日も早起きができた」という達成感と共に、
熱めのシャワーを浴びて、全身の目覚めを感じる。
 
アツアツのお湯でコーヒーを淹れている間に、
窓を開けて、静寂に包まれた街の空気を吸う。
 
僕の1日は、こうして始まります。 
 

早起きで「人生を取り戻した」

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僕は、朝5時に起きるようになって、2ヶ月くらいが過ぎました。
結果的に、本当に人生が変わり始めていると感じます。
 
その変化を一言で言うなら、
「自分の人生を取り戻す」
という表現が適切かもしれません。
 

早起きする前の僕の生活

 
僕は早起きは決して得意な方ではありませんでした。早起きが習慣になる前は、毎朝平日に8~9時に起床していました。

その時間に起きると外は既に明るく、9時を過ぎると、クライアントからのメールや、SNSでのメッセージも増え始めます。
 
これまでは、9時に起きると、まずはシャワーを浴び、10時までにはオフィスに行っていました。(といっても、オフィスの上に住んでいるため、階段で下に降りるだけなんですが。笑)
 
そこからメールボックスを開き、少し寝ぼけた頭でメールをチェックして、返信するという形で仕事が始まります。
 
夜になると、遅い時は12時くらいまで仕事をしていました。そこから自分へのご褒美として、深夜1時くらまで酒を飲んだりしていました。

そして、次の日もまた8~9時の間に起きるというサイクルを繰り返していました。
 
当時は、仕事をただ作業のようにこなすことが多く、このままでは仕事のレベルが上がらないなと、危機感を持っていました。また、クライアントからの依頼や指示に忙殺されていたこともあり、自分の時間がもっと欲しいと感じていました。
 
そこで、思い切って早起きして、朝の時間を使って、自分の人生にとって重要なことをしようと決心しました。具体的には、もっとインプットを増やしたり、人生について考えたり、自分が好きなことをやって、もっと毎日の幸福度をあげたいと考えていました。
 

5時起きの習慣で学んだ、早起きのメリット10選

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早起きするために様々な情報を収集し、取り組んだ結果、朝5時に起きられるようになりました。その結果、メリットをいくつも感じることができました。
 

1. 自分の本心に向き合うことができた

当時忙殺されていた僕にとって、自分の本心に向き合うことは、とても重要な意味を持っていました。当時、独立したばかりで、働いても働いても、なかなか結果が出ない。

自信がないから、安い仕事ばかりを受けて、薄利多売状態に。仕事は楽しくなく、とにかく早く効率的に終わらせることに躍起になっていました。
 
そんな中、早起きを習慣にすることによって、朝の時間に余裕を持てるようになりました。その結果、自分は本当は何がしたいのか、どうなりたいのか、ということに冷静に向き合えるようになりました。

自分の本心と向き合った結果、もともと大好きだった、文章を書くということを再開し、このブログを始めました。また、受けたくない仕事を断る代わりに、受けた仕事の質を高める方向に舵を切れました。
 
そうすると、毎日が楽しくなり、仕事やプライベートでも様々なアンテナを張るようになり、結果的に仕事の生産性も上がりました。

2. 自分でコントロールできることが増え、ストレスが激減した

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早起きして、早朝に自分の時間を取ることができると、好きなことをする、理想の自分について考えるなど、あれこで考える余裕ができます。そうすると、それまで他人にコントロールされていた時間を、自分でコントロールできると実感できるようになりました。
 
人はコントロールできるものが多いほど、生命力が上がります。例えば、介護の現場では、老人に対して身の回りの世話を全てしてあげるよりも、自分でできることを自分でさせた方が、長生きすると考えられています。

自分でコントロールできる物事の総量を上げることで、どんどんと人生を自分のペースに戻していくことができるのです。
 

3. 重要でないことを、捨てることができた

早起きをするためには、夜早く寝ることが重要です。僕は遅くても23時までには寝ることを意識しています。そうすると、飲み会に参加したり、夜遅くまで仕事をしたりすると、朝起きられなくなります。
 
一度身についた習慣を狂わせたくないため、重要でない付き合いや仕事は断るようになりました。そうすると、夜も早は家に帰るようになり、余分な人付き合いも減りました。結果的に、お金、時間の節約が可能になりました。
 

4. 習慣化できることが増えた

早起きの習慣化に成功すると、もっと新しいことを習慣化したいと思うようになります。早起きの成功体験を他の分野でも生かしたいと思うようになるのです。
 
一度、物事の習慣化に成功すると、どんどんと新しいことを習慣化したくなってくるのです。僕の場合は、早起きが習慣化したことで以下のようなことを習慣にできました。
  • ランニングを週に2回行う
  • 移動中はオーディオブックを聞く
  • 朝にアファメーションを唱える
  • 朝の10分間はPDCA回す

5.なりたい自分に近づく根拠を作ることができた

「将来的に仕事で成功したい」という意思を持った時に、成功の根拠を常に積み重ねなければなりません。原因と結果の法則という理論にもある通り、成功するためには、常にその原因、根拠となるものを作らなければなりません。
 
早起きというのは、成功に向かう上での最高の「原因」になると考えています。他人がまだ寝ている間、自分は2,3時間も早く起きて、自己投資に費やしてることを自分を想像してみてください。

毎日、朝早起きするたびに、自分は成功に近づいているんだ、という実感を持つことができます。
 

6. 作業効率が圧倒的に上がった

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朝8~9時に起きていた時は、今と比べて頭がぼうっとしたり、モチベーションが今ほど高くありませんでした。10時頃から作業を始めても、様々なメールやメッセージが飛んできたり、人から話しかけられて、気が散ってしまうことがよくありました。
 
しかし、早起きをすると、まだ周囲は寝ているので、メールやSNSでのメッセージは全く来ないのです。

また、朝は一日のうちでも集中力が高い時間なので、午後に作業をするよりも、仕事がはかどります。例えば、僕はブログを書く時、通常だと5,000字程度に6~7時間程度かかっていました。しかし、早朝から作業をすすめると、3時間以内に同じ文字数のブログが書ける時もあります。

集中できる朝の時間が増えることで、通常の1ヶ月で、2ヶ月分の生産力を生み出すことも、可能なのではと考えています。

7. 健康意識が高まった

朝早く起きることで、「自分は健康的な生活をしている」というセルフイメージを持つことができます。セルフイメージとは、「自分が自分に対してどう思うのか?」という自己認識のことです。

人は自分が描くセルフイメージ通りに行動することは、科学的根拠にも実証されており、人生を変えたり、目標を達成する上でとても重要です。
 
早起きによって「健康的な自分」というセルフイメージを持つことで、そのイメージに近づく行動を、無意識的にするようになります。

僕の場合、「健康的な自分」というイメージを満たすため、食事を自炊するようになったり、ランニングを習慣化したりするようになりました。
 
一方で、セルフイメージから外れる行動を無意識的に避けるようになり、深夜の深酒や、ジャンクフードの摂取を控えるようになりました。
 
セルフイメージを一旦書き換えてしまうと、あらゆる方面で目標が達成しやすい状態になることを感じました。 

8. 物事を長期的に、俯瞰的に考えるようになった

早起きをする前の自分は、とても視野が狭い状態でした。資金的に厳しくなった時は、「やばい、どうしよう…」とうろたえ、落ち込んでしまうことが多くありました。また、常に何かに駆り立てられ、結果が出ないことに焦りを感じていました。
 
しかし、早起きをするようになったことで、冷静になって現状を俯瞰する時間をができました。そして、中長期的な目標を立て、具体的にやるべきことを決めた結果、とても精神的に落ち着くことができました。
 
早起きが習慣になると、自分で決めたことを達成できている状態に、自信を持つことができます。

その自信を糧に、夢や目標に向けた小さな行動を、習慣的に起こすことが容易になります。結果、夢や目標が大きくとも、長期的にはきっと成功するという安心感を持つことができます。

9. 早く寝られるようになった

朝5時頃に起きると、夜の22時を超えたタイミングで、眠たくて仕方がなくなります。そうすると、自然と23時を超える前に寝床に入り、寝てしまいます。

その結果、次の日の朝も早く起きられるのです。結局、早起きができる状態というのは、早寝早起きの好循環でしかないのです。
 

10. 睡眠の質が上がった

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これまで深夜の1時に寝て、8時頃に起床するという生活を繰り返してきました。しかし、23時前には寝て、5時に起きる生活を繰り返した結果、より短い睡眠時間で質の高い睡眠がとれていると感じています。
 
深夜1時に就寝していた頃は、7時間程度寝ても、起床してから1~2時間程度頭がぼうっとしていました。しかし、23時前に就寝すると、6時間睡眠でも朝スッキリ目覚めることができています。
 

早起きできるようになった結果

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早起きをすることで、僕が一番感じているメリットは、「自分の心の声に従える精神状態を維持できる」ということです。ストレス大国日本では、多くの人が、無意識的に他人に判断を委ねています。
 
他人の顔色を伺って、仕事やプライベートでも、気を使わなければなりません。ずっとやりたかったこと、本当になりたい自分の姿がありつつも、忙しくしていると、いつの間にかそれを忘れてしまいます。
 
早起きをすることで、自分の時間を作ることができ、より自分の本心を見つめることができます。その結果、新しい目標が見つかり、新しいチャレンジするきっかけができるかもしれません。
 
この記事が、早起きによって、あなたの人生を取り戻すきっかけになれば幸いです。