未知数Xを求めて

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未知数Xを求めて

21世紀流グローバルサバイバルのススメ

MENU

なぜ「失敗」に意識を向けるとダメなのか?

皆さんは、失敗したときにどのような反応をしますか?
 

僕は失敗するたびに自己嫌悪に陥り、それがまた失敗につながるという悪循環が続いていました。

 
失敗する度に自分を責め立て、自己嫌悪に陥る自分がいました。
 
そんな僕を見かねたある先輩の方がご紹介してくださった、一冊の本があります。
 
f:id:gayan2:20160327152903j:image
http://www.amazon.co.jp/初速思考-30代で一気に突き抜ける人の集中戦略-金田-博之/dp/4534050887
 
この本のエッセンスは、「失敗」ではなく「成功」に目を向け、成功した要因を他の物事にも当てはめる「横展開モデル」を、個人の成長にも当てはめるといったものです。
 
そうすることで、ネガティヴになりすぎることもなく、成功した要因に目を向け続けることができるので、成長実感が湧きます。
 
僕はスプレッドシートに、上手くいったことを沢山書いていきました。ほんの些細なこと、例えば「上司に感謝の気持ちを伝えることができた」ということでも、なぜそれが上手くいったのかを毎日振り返っていました。
 
僕の場合は、自己保身に陥っている状態から脱し、純粋に人に対して何か貢献したいと思えたときに、「ありがとう」といった感謝の気持ちがふつふつと湧いてくることに気づきました。
 
それをさらに、「パターン」として認識して抽象度を上げていくと、自分が何かをしてあげる利他の心は「当事者意識」というものにつながってくることに気づきました。
 
そうすると、自分の中にもともとあった「社会に貢献したい」といった純粋な想いがわいてきました。
 
このような感じで、まずは「上手くいっていること」に目を向けるようにして下さい。
 
これは、うつ病治療の「認知行動療法」にも通ずる概念なので、ぜひ物事のよい面に目を向けていただければと思います。