未知数Xを求めて

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未知数Xを求めて

21世紀流グローバルサバイバルのススメ

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「旅で人生が変わったとか言う人は中身がゼロなのです」は正しくも正しくなくもない

lineblog.me

 

僕も海外バックパック系男子だったので、主張は分かる。

はあちゅうさんの心理的に「自己啓発系の人=承認欲ベースで生きている」「仕事が好きな人=自立した生き方をしている」といった前提条件があるんだと思う。

 

僕はどちらも存在していてよいと思う。結局、それぞれが「美しい」と思う生き方が実現できていれば、他者が言及することでもないだろう。

 

アドラー心理学で言う、「自分と他人の課題を分ける」といった概念に通ずる。

これによって、はあちゅうさんの心が晴れるならそれでOKだと思う(笑)

旅で自分が変わるというのは、自分の「内なる世界」というものを、

「外部環境」を変えることで再定義するといった言い方ができると考えている。

 

概ね以下の主張と通ずるだろう。

人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。

大前研一

パターン化した日常から脱し、自分を定義する属性を変えることで、

人は思わぬ方向で自己を再定義できる可能性がある。

 

あくまでも「自分」が「他者」のようになるというニュアンスではない。

「自分」が「自分自身」を別の角度から観えるようになったという文脈での「自己変革」だ。

 

これも「承認ベース」による発言をネット上で見ることで、嫌気が刺しているのだと思う。それをTwitter上で発言することが、はあちゅうさんの思う「美しさ」であれば、それで良いと思う(笑)

 

まとめると、自分を変えることの本質は、自分を別の角度からみること。

その手段が旅である可能性があるし、仕事であるかもしれない。

 

そして、人は自分の美しいと思う生き方ができていれば、それでいいと思う。

人にとやかく言う筋合いはない。僕はめっちゃ言っているが(笑)

 

そんな感じかな。